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( ゚皿゚)

( ゚皿゚)

暇だなーと思ったので

まんがもの

某まんが読みのえらい人に暇つぶしの手段を乞う。肩書きとかは特に気にしなくていい。

17:48 ブックオフ浦安店店長にして貧乳通信定期購読者のそのやん先生の最近のオススメ漫画は何ですか
17:48 なんだろう?
17:49 マイナーっぽいのたのむぜ
17:49 じゃぁ、これでも

よく言えば王道、悪く云えばベタ

 おとぎ奉り (1)
[井上淳哉]おとぎ奉り (1)
神社の祠を壊してしまったことで、「大切なもの」と引き替えに神器「朱雀の弓」の力を手にした主人公・駿河妖介。「見鬼」の力を持つヒロイン・因幡よもぎとともに、町を襲う謎の怪異「眷族」との戦いに巻き込まれてゆく。
何から何までベタ。か弱いけれどもけなげなヒロイン、不器用ながらも力をつけてゆく主人公、クールな二枚目青年の仲間、四人の戦士・神器のシンボルが「朱雀・青龍・玄武・白虎」の四聖獣という設定。無闇に「ひねった」割には大して面白くない作品が横行する中、こういった正統的な筋立てをあえて描ききるにはやはりビジュアルにインパクトが必要だ。著者:井上淳哉氏はCAVE製アーケードゲームプロギアの嵐」「ぐわんげ」「エスプレイド」のキャラクター・デザインなどでそっち方面の人には割と知られたイラストレーター。カラーの精密な筆致は特徴的だが、こういったイラストレーター系漫画家にありがちなモノクロ部のがっかり感はない。筋書きこそ80〜90年代の少年漫画の趣ではあるが、現代的な登場人物と和風の「もののけ」デザインの親和性・革新性は新世紀のそれであるといえよう。

17:56 イキガミはドキュメンタリー?なんだそれ
17:56 違うな
17:56 人生いろいろあるよねみたいな
17:56 そんな感じのマンガ

こん紙届いたら、行かないけんのじゃ

イキガミ 1 (1)
[間瀬元朗]イキガミ (1)
「国民の1000人に1人が18〜24歳の間にランダムに死ぬ」という法律を設けることで、国家の繁栄を図るという法が定められてしまった架空の日本。そんな法律が何で国家の繁栄に繋がるんだ?趣味の悪い設定だ、と思いつつ二巻まで読み進めて気がついた。理不尽な理由で人が死に、残された人々がその悲しみを糧に生き抜いていく━━━これは戦争を行っていた時代の日本と同じではないのか。「国のため」と云われて死んでゆく若者、悲壮の果てに繁栄は確かにあるかもしれないが、その先に待っているのは戦争と同様「滅び」だけではないのだろうか。つまりこのマンガは婉曲な「反戦マンガ」だったんだよ!な なんだってー!!(AA略)飽食平和の日本で、自分一人だけが「明日死ぬ」と宣告されたら、あなたは悔いのない最後が送れるか?

わはははは!ギリシャ式だー!

野蛮の園 3 (3)
[西川魯介]野蛮の園 (3)

18:02 メガネか*1
18:02 メガネなのか
18:03 めがねで司書だな
18:03 フェチっぽい絵柄だなあ

全編に流れるスラップスティック&エロス、そして「お約束感」はこれが2003年作品であることをしばしば疑わしい気分にさせる。「こんな学校、あるわけねーよ!」と思いつつも、99%の冗談の中にちりばめられた1%の「リアルっぽさ」に人は想像の翼を広げるのだ。そして偏執的ともいえる「メガネ女子」へのこだわり...いや、これについては多くは語るまい。読めばわかる(中尾彬)まるで嵐のような全3巻、「野蛮の園」から着地したあとで、呟いてみてください。「高専ってこんなんだったのかぁ〜。俺も行けばよかったな」と。ちなみに巻末のゲスト寄稿が唐沢なをき二宮ひかる平野耕太水玉螢之丞とその筋の人にとってかなり豪華。
関係ないがスリー・アネーゴスのA姐は綾芽さんだけど、BとCは紅緒とちひろじゃないかと思うんだが、どうかね学徒諸君?

*1:ググったらしい