( ゚皿゚)

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ヽ(´▽`)ノ

そして前日の寝不足から電池が切れて寝に入ったわたくし、目を覚ましたらそこは群馬県の尻焼温泉。ここも自由入浴の温泉で24時間入浴可能。以前にも同じようなメンツで来たことがある所です。

例によって川の途中から温泉の沸いてるワイルドなところで、どうやら入れることはわかったけれども気温が零下11度。死ぬ!
申し訳程度に脱衣棚のある温泉の小屋は、お湯の温度こそ十分なもののスノコが完全に凍っていて足が!足が!凍るってー!という地獄。
しかし、がたがた震えながら服を脱いでお湯に浸かった時の快感と言ったら...!(明け方で光量不足なもので写真でお届けできないのが悔やまれます)
そんなわけで見事まともな温泉につかることが出来た一行は、日もゆっくりと上るころ東京への帰途へとついたのです。(一応終わり)