( ゚皿゚)

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K島T恵ちゃんごめんなさい

DearS 第9話「チクっとした」
小学校の頃ですかね、ドラえもんみたいなダミ声の女の子が居まして、周りからよく「変な声〜」とか云われてました。
何の気無しに云っただけなんで覚えちゃいないんですが「その声俺は好きだぜー」見たいな歯の浮くようなことを云ったらしいです自分。重ねて云いますが小学生の頃の話ですよ。
そんなのとっくに忘れてた頃、どうでもいい理由で口げんかになって、その時ついその娘の声について揶揄したわけですね。そしたら...泣かれまして。子供心に随分焦って必死こいてフォローしたのを覚えてます。あぁ小学生でよかった。

そんなエピソードを思い出さずにはいられない今回のDearSはねねこ@斎藤千和のお当番回。女心って難しいね、ってそんな話です。
個人的にこの無愛想眼鏡ッ娘は一押しの存在なので待望の話だったのに...作画が三文字満載でド低調ですよ。ぐんにょりですね。