というわけでβテスト終了でございます。とはいえ、土日もけっこう頑張ってHeritageを2つ終えたりしました。Shiny Brass HalbardとFish Bone Earringの2つは無理だろうと思ってたのでなかなか感動でした。というわけで最終成績、Lvl32。日曜のファイナルイベ…

http://eq2spells.itigo.jp/modules/news/article.php?storyid=305 (EQ2 Spells III) PV風に仕上がっててカッコいい。やったことない人もこれからやる人も(ちょいネタバレなので自己責任ですけど)必見。どのGrpでもMTはカッコいいんだけどハイエルフ♀のMTっ…

城主の乗ってるマシンがインチキ臭い強さなんだよな。水鉄砲とかめっちゃ一杯ついてて。イヤ関係ありませんが。 と云うわけでβ中に実装されてるところで一度はクリアしてみたいと思っていたネクトロポス城。今回も21時頃NF入ったら募集が掛かってたのでさく…

ダルまっていたのでお休みを頂いて昼間からPOP。人も少ないだろうし、JAZZの人もやっててそれほど難しそうでもなかったDWBのHeritageに手をつけてみよう、ってことで本格的にアントニカを歩き回ってみた。 以前オラクルタワー駅までは来ていたのでとりあえず…

例によって夜POPでNFでLFGしてると、以前何度かGrpした28SHDのメストカゲさんからtell。ゴブルロックいかない？ってことだけど、あのZone人気無いのか認知度低いのか集まり悪いんだよなー、と思いつつjoin。LFG検索を駆使できてないのか引っ込み思案で直tell…

日曜も昼間からPOP。/who all lfgしながらFP側人すくねーなーと思いつつNFでHeritageの次の段階のゾンビをモリモリ狩っていると、海の向こうの31TMPさんからお誘いが。なにやらZek島へのアクセスクエの最終段階で船の上のモンスターを倒すっていうクエストら…

さてそのリニューアルしたPCで意気揚々と今日もログイン。画面の見栄えもよくなったのでSSも多めに入れていきたい。グラフィック設定をちょこちょこ弄りつつ、LFGでNFに行くとお誘い。特に目的もないけど集まって狩りますか系の提案なので、受けといたHerita…

前日にようやく進めることが出来たHeritageクエスト「光の復活」の次のターゲットはHigh Priest of Var'Marr。ヴァルマーの廃墟でFallen Crusaderとかをガシガシ狩ってると沸いた気がしたので、灰色な骨共をガシガシ狩る。AQ1の募集が掛かっても一人でガシガ…

───「ネクトロポス城へようこそ。城主様がお待ちでございます」 自らが白骨化したことさえ忘れるほどに仕事熱心な城の執事は、風通しのいいその眼窩を私に向け陰鬱たる声で告げた。 城主というのもおそらくは生きてはいないだろうが───分厚い扉の向こうは自…

土日の狩りでそこそこレベルの高い狩り場を転戦したわけですが、ある程度敵が堅くなってくるとグループHOが重要性を帯びてきますね。と云うわけでいろいろ情報サイトをひもときつつ、グループHO/コンビHOにScoutがどう関わっていくかというところをまとめて…

見事にEQ2日記オンリーになってまいりました。そろそろ他の作業がおろそかになってきましたよ。土曜日は休日出勤して昼過ぎに帰ってきた後猛然と寝てしまい起きたら日曜の昼過ぎ。時間を無駄にしたなあと思いつつ軽くコモンランドでLFGを出しつつ採集作業を…

そのやんがAQ5でNFにいたので雑魚ならどうにかなるかと合流。途中コモンランド1と2で募集をかけてみるがイマイチ反応が悪い。やっぱ職指定だと食いつき悪いのかな。 仕方なく海岸でカニと蜘蛛は退治したもののシメのA Nerius Pirates Captain(&Pirates2人ぐ…

いい加減物語調も疲れてきたので通常モードにしようかな...わかんない人のために略語も入れないようにしてきたけどそれもめんどくさくなってきた。 数行でもカッコいい一文を思いついてこまめに入れていきたいとは思うんですけどね。 ちなみに昨日のEQ日記で…

───「ケイノスの偽善者共には愛想が尽きたってのが一番の理由さ。もっとも、背が高いと云うだけで高貴なオレ様をトロールやオーガの住んでる街に押し込むルーカン・ドレール卿には一家言あるがね」 そういって彼は皮肉めいた笑いを浮かべた。相変わらずこの…

───「お前の体が小さくて助かった。持ってきたこの麻袋になんとか収まりそうだからな」 そういってオークの族長───ブラッドスカル族という古い部族だ───はにやにや笑った。度胸を試されているのはわかったが、これはあまりに危険な初舞台という奴だ...心の中…

───ふとしたことで手に入れた古びた本。表紙はぼろぼろでタイトルがかすかに読めるくらいだが、中身の方はしっかりしていた。どうやら高名な冒険家がこの大陸を見聞して回ったときの日記のようだ。私の立っているこの大地はそう広くはないらしい。冒険譚のひ…

───フリーポートの西の端の谷に高くそびえる黒き門、フォールンゲート。はるかなる深淵に至るというその門の鍵を管理している連中からそれを奪い取るため、私たちは秘密の会合が行われるという館に潜入した───というわけで、レベルも上がって行動範囲もひろ…

───重い城門が開かれる。その先には、少なくとも息苦しいこの街よりは風通しのいい風景が広がっているようだった。空は相変わらず黒い雲に覆われていたが、新しい世界にのぞむ私の心は晴れ晴れとしていた───そう思おうとしていた。と云うわけでようやく街の…

───盗賊の技術を教えているという、ラトンガの老鼠に教えを請う限り、自分は切った張ったの世界には最終的には向いていない、と云うことらしかった。歌や芸などで小銭を稼いだり、或いは人の気を引きつけておいてスリを働く程度の小悪党が私には似合いらしい…

───すし詰めの難民船に揺られ、放り出されたそこは危惧したとおりの無法の街であった。 路地裏には刃物が光り、道を歩く者の眼はどんよりと濁っている。 しかし選択肢はない。そう───私の未来はこのどぶの臭いがする空の向こう側にしかないのだ。 たどり着い…

───そいつは私のわからない言葉でぶつぶつ(正確にはキーキー鳴くような声だったが)つぶやいたあと、私に向かって手を差し出し、共通の言葉でこういった。 「世知辛い世の中だが───まあ仲良くやろうや」 東区の波止場で風体の悪い水夫に絡まれて辟易していた…

gletoが、いやもといswirhenが目を覚ますとそこは船の甲板の上のようだった。───昨日はいつものように酒場のベンチで大の字になって寝たはず...全身は乾き始めてはいるものの濡れたあとがあるし、喉の奥は塩辛い─── それよりも、一体自分が誰であったのかす…

───島にたどり着くと、難民に仕事を与えているという男が船着き場で待っていた。武器を与えられ、いくつか質問される。お前は機敏そうだから盗賊になるのがいいだろう、ということらしい。やはりというか、聞いた話とはだいぶ違っているようで、いずれ送り込…